家の沈下修正工事

家が沈下した
家の基礎が固い地盤の上にある場合に基礎の沈下はほとんどありませんが近年、畑や田を埋めて

宅地を造成する場合に土質にもよりますがその深さが深いほど地盤沈下は長期間進んで行きます。

特にマイホームブームの時は、急速な宅地造成で盛土転圧不良な宅地や、様々な場所で擁壁をして

盛土したり法面を切盛して宅地を作っていましたが擁壁の裏込め材と して以前は割栗石を使用して

いましたので、目潰し砂利が均一に入り各層よく転圧されていないと、先々土が入り込み地盤が地下し

家の基礎の擁壁側が沈下する事は良く見うけられます。又、当時は盛土自体の転圧が不十分の

土地は沢山あります。

  • 基礎が沈下して戸の開閉めがしにくい、柱との間に隙間が目立つ
  • 柱が傾いている、床が斜めになっている

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その対策として
水道管や排水管の漏水対策をする
家の周りの雨水排水対策をする
修復する場合
@家の土台を持ち上げて水平にする
A支持地盤の各種注入工法等
B基礎の下を堀り杭を打ち込み反力で家を揚げる

ABは先々の沈下の恐れはほとんどありませんがかなりの費用がかか

りますので在来の方法である@について説明します。IMG_4251.jpg

 

 

 

 

 

 

    

        断面

土台上げ.jpg

 

 @家の土台を持ち上げて

 水平にする。 

 

 

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   家揚げ工事見積例(下関)
  平屋49m2の内21m2を部分施工
 

 

家揚げ準備     1式      20,000
同上家具移動復旧   1式      20,000
基礎一部斫り    1式      74,000
ジャッキ取付け及び損料    1式      10,000
家揚げ        21u    1式    190,000
据付調整    1式      82,000
 パッキン・モルタル詰め   1式      65,000
 穴あけコンクリート詰め    1式     52,000
束補修      14ヶ所     1式     32,000
基礎巾木補修    1式      48,000
養生、片付け、処分   1式      20,000
諸経費 調査共    1式    122,600

 (家揚げ伴う躯体補修費別)

工事費計      735,600

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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