家や建物解体工事

社会構造の変化により地方は高齢化が日に日に進んでいます。下関は若い人の流出が多く空家が

目立ってきました。その空家も最近借りる人がかなり少なくなってきています。又借りる人がいても

修繕費がかかるので家の解体か売家にする事が多くなって来ました。

              家や建物を取り壊して更地にする場合

解体前の準備
 ・建設リサイクル法による事前届出書の提出
   (80m2以下の建物を解体する場合必要なし)
 ・電気の引込線の移設か撤去
 ・電話線の移設か撤去
 ・有線の移設、撤去
 ・ケーブルテレビの移設か撤去
 ・都市ガスかプロパンガスの移設か撤去
 ・下水道管の宅内盲止 
 ・便槽か浄化槽の汲み取り
 ・水道の移設か撤去
 ・再生指定特定家庭用機器の処分
  (テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコン)
 
解体が終わったら
 ・滅失登記
  (建物登記謄本から解体した建物を削除する登記で未登記の建物は必要はありません)                                

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解体工事費見積例(下関)

木造2階建て築50年位 町中で人通りがやや多い

内部解体 83u 600 49,800
外部解体 83u 3,000 249,000
基礎土間撤去 56u 1,200 67,200
がれき類処分 9 6,000 54,000
木造類処分 25 6,000 150,000
ボード類処分 2 15,000 30,000
廃プラ、その他処分 4 7,200 28,800
整地 1式   30,000
一般廃棄物処分(家財道具等) 1式   別 途
用水、電力費 1式   10,000
外部解体養生足場仮設 120u 1,000 120,000
誘導員及び安全施設 1式   82,000
重機回送費 1式   32,000
建設リサイクル法の届出書(80u以上) 1式   15,000

諸経費

道路使用、道路占用許可申請

電気、NTT、下水、水道届出含む

1式   137,200
工事費計(税別)     ¥1,055,000

  

                 木造住宅解体発生廃棄物の量(参考)

 

例@ 木造一部2階有り築45年(陶器瓦、土壁)

31.2坪(85.2+17.8=103u)

発生品目 発生総数量 発生数量単位当り
   畳 24.5枚 0.24枚
   瓦、ガラス、陶磁器類 8.6ton 83.5kg/u
   廃プラスチック類 0.2ton 1.9kg/u
   金属屑 0.3ton 2.9kg/u
   木屑 9.1ton 88.4kg/u
   コンクリート屑 24.6ton 239.0kg/u
   混合廃棄物 11.2ton 108.7kg/u

 

例A 木造2階建て築50年(陶器瓦、土壁)

35.2坪(75.8+40.6=116.4u)

発生品目 発生総数量 発生数量単位当り
   畳 28.0枚 0.24枚
   瓦、ガラス、陶磁器類 4.3ton 36.9kg/u
   廃プラスチック類 0.4ton 3.9kg/u
   金属屑 0.2ton 1.7kg/u
   木屑 12.7ton 109.1kg/u
   コンクリート屑 16.7ton 143.4kg/u
   混合廃棄物 7.0ton 60.1kg/u

 

                                           

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